カテゴリー:社会
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平気で嘘をつく人だと分かってはいたが、自身が出馬した県知事選挙の真っ最中に、重要な争点となっている新型コロナウイルスへの対応策で、デタラメな数字を並べて県民を騙そうというのだから救いようがない。三反園訓という人物に、政治…
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12日に投開票される鹿児島県知事選挙の候補者アンケートに答えた三反園訓知事が、新型コロナウイルスに感染した患者を収容する病床数やPCR検査の件数を偽って回答した疑いが出ている問題で、知事の公式フェイスブックにアンケートの…
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感染拡大の第2波が懸念される新型コロナウイルスを巡り、鹿児島市の繁華街・天文館にあるニューハーフバー「NEWおだまLee男爵」で発生したクラスターの対応にあたる鹿児島県が、県職員の濃厚接触者について確認を求めたハンターの…
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新型コロナウイルスのクラスターが発生した鹿児島県は、知事選の真っ最中。現職を含む7人の候補者が、三密を避けるため集会の規模を縮小するなど工夫をしながら、12日の投開票を目指して奮戦中だ。
有権者と触れ合う機会が減ら…
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新型コロナウイルスの感染者が急増した鹿児島県で、三反園訓知事の対応のまずさに批判の声が上がる事態となっている。
同県では、今月1日に40代女性の感染が確認された後、2日に8人、3日には30人と急拡大。県内一の繁華街…
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参院選期間中の昨年7月に札幌市で起きた首相演説ヤジ排除事件で3日午後、安倍晋三首相に「増税反対」とヤジを飛ばして北海道警察に排除された女性(24)が、現場の警察官らの不起訴処分を不服として札幌地裁に刑事裁判を求める「付審…
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いま最も注目を集めている作家といえば、話題のベストセラー『女帝 小池百合子』(文藝春秋)の著者である石井妙子氏だろう。同書は、小池東京都知事にまとわりつく“うさん臭さ”の背景を、丁寧な取材と深い洞察力で見事に描き切った力…
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条件さえ満たしていれば、誰もが選挙に立候補できる自由がある。決められたルールさえ守れば、基本的に選挙期間中の活動も自由だ。だが、選挙は民主主義の原点であり、税金を利用して実施される大切な政治参加の機会。おふざけが許される…
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新型コロナウイルスの影響で営業を自粛している飲食店などを応援しようと、全国の自治体や商工団体が中心となって行っている前売りチケット販売。市民に支援を呼びかけ、コロナ収束後に店舗を利用してもらえるよう、チケットを発行する仕…
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7月12日に投開票される鹿児島県知事選挙の序盤戦で、再選を目指す現職の三反園訓氏(62)が、元職の伊藤祐一郎氏(72)と新人の塩田康一氏(54)に並ばれる展開となっていることが分かった。三反園氏を推薦した自民党関係者の間…
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田川地域の8市町村で構成する一部事務組合「田川地区広域環境衛生施設組合」の組合長を務める永原譲二大任…
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ブロック紙・北海道新聞(札幌市中央区、宮口宏夫社長)が来秋までに編集・制作部門の社員を80人削減する…
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「まったく盛り上がらないね。国政政党が代表選をやってこんなに注目されないってのは、いかにこの党がダメ…
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失職後の知事選で再選を果たした斎藤元彦兵庫県知事を巡る選挙違反疑惑の解明が、司法の判断に委ねられる。…
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