過去の記事一覧
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北海道新聞で1月中旬に伝わった役員の急逝に関し、自殺説が囁かれている。亡くなった役員は同社の不動産事業などに関し、具体性が見えない上層部の経営計画に日ごろから苦言を呈していたといい、真っ当な危機感を共有できない状況に悲観…
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2017年1月、大阪府豊中市に設立予定だった学校法人森友学園の「瑞穂の國記念小學院」。国有地が8億円も値引きされるという「激安」で売られたことで、背後に安倍晋三首相(当時)の昭恵夫人が関与していたとして大きな問題となった…
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テレビコメンテーターとして知られる国際政治学者・三浦瑠麗氏の夫、三浦清志氏が経営する投資会社「トライベイキャピタル」に東京地検特捜部の家宅捜索が入った(既報1)。
ハンターはこれまで、清志氏が手掛けている太陽光発電…
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夫の会社の家賃を政務活動費と政治資金で按分支出していた国民民主党福岡県連代表の大田京子元県議に対し、福岡県議会事務局が、近く不正とみられる金額を返還するよう求めることが分かった。
政務活動費の不正流用が意図的であれ…
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5日に投開票が行われた北九州市長選挙で、自民、公明、立憲民主、国民民主の各党に加え、労働組合「連合」の推薦まで受けた相乗り官僚候補を破った武内和久氏。興奮冷めやらぬ選挙事務所で、初当選の喜びと新たな市政への抱負を語っても…
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任期満了に伴う北九州市長選挙は5日、投開票が行われ、元厚生労働省官僚の無所属新人・武内和久氏(51)が、自民、公明、立憲民主、国民民主の各党が相乗り推薦した元国土交通省官僚の津森洋介氏(47)らを破り、初当選を確実にした…
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昨年11月に行われた福岡県久留米市の商工会議所会頭選挙で6選を決めた本村康人会頭(75)が2013年(平成25年)12月まで代表取締役社長を務めていた会社が、事実上の経営破綻で買収されるまで、粉飾決算を行っていたことが分…
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今月5日に投開票される北九州市長選挙に、自民、公明、立憲民主、国民民主の各党と労働組合「連合」の推薦をうけて立候補している元国土交通省官僚・津森洋介氏(47)に、公職選挙法違反の疑いが浮上した。
◇ ◇ ◇…
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「期日前出口は2.5ポイント差」、「武内44、津森40」――次々に判明する報道機関による期日前出口調査の結果に、与野党が相乗りで推す元国土交通省官僚・津森洋介氏(47)の陣営が色を失った。
■大善戦の武内氏
1月22…
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検察が不起訴処分とした北海道警察の元警察官による強制わいせつ事件で、処分の適正性を審査する検察審査会が「不起訴不当」の議決を出していたことがわかった。元警察官は道警在職中の一昨年6月から7月にかけ、同居する未成年の女児に…
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