過去の記事一覧
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自民党の岸信夫前防衛相が、次期衆院選には出馬せず政界を引退する意向を表明した。12月11日、地盤である衆議院山口2区の後援会に明かした上で、後継に長男の信千世(のぶちよ)氏(31)を擁立する方針であることも説明したという…
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来年4月に行われる徳島県知事選挙を巡り、後藤田正純自民党衆議院議員の動向に注目が集まっている。
後藤田氏は、徳島県知事選への出馬の意向を固めて茂木敏充幹事長らに伝えたという。臨時国会が会期末となることから、このタイミン…
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掲示期限切れのポスターや、法定の「証票」を貼付していない看板を使うなどして違法性が疑われる政治活動を続けていた国民民主党福岡県連代表の大田京子元県議が、政務活動費と後援会の政治資金で、夫の会社の家賃を支払っていたことが分…
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鹿児島県医師会(池田琢哉会長)の男性職員(10月末で退職。以下、「男性職員」)が、新型コロナウイルスの療養施設内などで強制性交の疑いがもたれる行為に及んでいた問題で、県が、一方的に「合意に基づく性行為だった」と結論付けて…
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入札結果の非開示を国土交通省や総務省から「違法」だと指摘され、改善指導を受けている福岡県大任町の永原譲二町長が今月5日、町議会の一般質問で答弁し、「町民を守るため」だとして違法状態を続けていくことを宣言。町議会副議長と永…
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福岡県田川市で、公職選挙法が規定する掲示物についての規定を無視した「違法看板」を多数設置していた今村寿人市議会議員の支援団体「いまむら寿人後援会」が(既報)、政治資金規正法が定める収支報告書の提出を怠って「解散」した状態…
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今月3日、永田町に衝撃が走った。時事通信が『自民、国民と連立検討 局面転換狙う、玉木氏入閣案』という見出しで、自民党と公明党の連立政権に、国民民主党が加わり、玉木雄一郎代表が入閣するという記事を配信したのだ。
記事…
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「岸田首相も最後のあがきだ」「解散総選挙か退陣か、どっちだろうか」――永田町では、岸田文雄首相の「迷走」が続き、2人寄ればこんな話が繰り返されている。
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1か月の間に、経済再生担当大臣の山際…
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今夏の参議院議員選挙に出馬して落選した国民民主党福岡県連の大田京子代表が、違法ポスター問題で醜態を演じている。
後多くの掲示期限切れ違法ポスターを掲示していたことが分かった大田氏は、玉木雄一郎国民民主党代表との2連…
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鹿児島県医師会(池田琢哉会長)の男性職員(10月末で退職。以下、「男性職員」)が、新型コロナウイルス感染者の療養施設で強制性交の疑いが持たれる行為を行っていた問題で、医師会と県弁護士会の会長まで努めた弁護士が公表したのは…
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