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タグ:ゴミ処理施設
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大任町・スポーツ施設整備工事も落札率約97%|繰り返されるペーパー業者への発注
永原譲二大任町長が主導する談合組織「田川政経研究会」の実態解明に向け東京地検特捜部の捜査が進む中、不透明な事業過程が問題になっているごみ処理施設に付帯する形で整備予定のサッカー場を核とするスポーツ施設建設工事22件の平均… -
【速報】福岡県大任町、ごみ処理施設職員を“情実採用”の可能性
田川市・郡の8市町村で構成する「田川郡東部環境衛生施設組合」(組合長:永原譲二大任町長)が整備を進めてきたごみ処理施設の運用を巡り、施設建設を委任された大任町が、不適切とみられる会計年度職員の採用を行っていることが分かっ… -
【福岡県大任町・永原町政の実態】“知らしむべからず”で「例規集」非公開
全国に自治体は独自に条例や規則などの「例規」を制定しており、それらと規程、要綱などを含めてまとめたものを「例規集」と呼ぶ。一般財団法人「地方自治研究機構」のホームページは自治体の例規集にリンクしており、クリックするだけ… -
表面化した独裁町長の自己顕示欲|田川市・郡ごみ処理施設 “しじみ”だらけの現状
独裁者の自己顕示欲が形となって現れるとこうなる、という典型だ。 ■他自治体のシンボルキャラを圧する「大しじみ」 田川市・郡の8市町村で構成する「田川郡東部環境衛生施設組合」が整備を進めてきたごみ処理施設と最終処分場の… -
永原大任町長、「疑惑のパンフ」に対する田川市議らの質問書を黙殺|問われる巨大公共事業の正当性
都合の悪い話にはダンマリやでっち上げで対抗し、自説を主張する際には何時間もかけて一方的にしゃべりまくる――多くの人が知るところとなっている永原譲二大任町長の処世術だが、政治家としては最低だ。永原氏は「説明責任」という言… -
「編集・発行 大任町」ゴミ処理施設パンフに漂う不透明感
福岡県田川市を含む8市町村が整備を進めるごみ処理施設建設事業についての一方的な主張だけを掲載した印刷物を作成・配布した大任町が、印刷や配布にかかった費用などを確認するため行ったハンターの情報公開請求に、不可解な理由で開… -
田川市担当部長、永原大任町長の「圧力」認める|ごみ処理施設巡る情報公開問題で
福岡県田川市を含む8市町村が整備を進めるごみ処理施設建設事業の概要について、組合長を務める永原譲二大任町長が一方的に自説を主張した今年7月14日の田川市議会全員協議会で、同事業の情報公開を巡るトラブルについて答弁を行っ… -
大任町ごみ処理3施設付帯工事に約40億円|ダミー業者が4割超す約17億円受注
実際の施工には手を付けないダミー業者や側近企業を集めた談合組織「田川政策研究会」のメンバーに町発注工事を独占させるなど、やりたい放題を続けてきた永原譲二大任町長。彼が発覚を恐れているのは、「田川郡東部環境衛生施設組合」… -
相変わらずの牽強付会|「強要・脅迫」の火消しに走る永原譲二大任町長
先月23日、田川郡内にある8市町村で構成する「田川郡東部環境衛生施設組合」(組合長:永原譲二大任町長)が整備を進める“ごみ処理施設”に関連する文書の情報公開を巡って、永原譲二大任町長が村上卓哉田川市長に「開示しないよう…