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田川市幹部の公文書偽造・同行使問題に新たな証拠
先月、福岡県田川市の池口芳幸前環境政策課長(現・「市立病院総務課長」)と勢嶋伴睦前市民生活部長(当時。現・建設経済部長)が、公式には「口頭で命令したため不存在」とした『出張命令書』を後付けで作成していたことを報じた(既報… -
兵庫県洲本市・第三者委「最終報告書」が暴いたふるさと納税のデタラメぶり
総務省は、10月から「ふるさと納税」のルールを厳格化。返礼品は調達費が30%、送料など含めて寄付額の50%以下とする新ルールとなった。返礼品競争が熾烈になり、寄付額の6割、7割がそれにあてられるというケースが増えているた… -
【速報】兵庫県、淡路医療センター“公文書偽造”の調査結果を公表
兵庫県は15日午後、県立淡路医療センターで起きたパソコン調達を巡る一連の不正について、調査結果をまとめ公表する。 調査結果を行ってきた県病院局は、当該事案が行われた経緯について時系列で整理。一昨年12月から始まった… -
兵庫県淡路医療センターが新たな「偽造公文書」を開示|次々に犯罪行為の証拠
公務員の立場にありながら入札を偽装し、考えつく限りの文書偽造に走った「兵庫県立淡路医療センター」の職員たち。組織ぐるみで犯行に及んだのは、主に同病院の「経理課」だった。事件発覚後に兵庫県に対して行った2度目の情報公開請求… -
兵庫県立淡路医療センター「犯罪行為」の言い訳に膨らむ疑念
30台のノートパソコンを不正に購入し、真相を隠すために入札を偽装。さらにその件に対する情報公開請求をごまかすため、存在していなかった決裁文書を偽造するという犯罪行為を行った淡路島の公立中核病院「兵庫県立淡路医療センター」… -
「公文書偽造」の兵庫県立淡路医療センター、経緯説明に数々の疑問
30台のノートパソコンを決裁を経ぬまま不正に購入し、真相を隠すために入札を偽装。さらに、その件に対する情報公開請求をごまかすため、存在していなかった決裁文書を偽造した――。前代未聞の犯罪行為を行っていた淡路島の公立中核…