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アーカイブ:2026年 2月
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復権した「裏金議員」たちの実態
衆議院選挙を勝ち抜いた自民党の裏金議員が「もう裏金議員と呼ばれんぞ。選挙で勝ったんだから、禊はすんだ」と胸を張る。旧安倍派の所属で、前回の総選挙で落選したが、今回1年3か月ぶりにバッジを取り戻した。 自民党は前回の衆院… -
ばら撒きカタログギフト、熨斗(のし)記載の送り主は「高市早苗」|問われる「自民支部が寄附」との整合性
「圧勝したはずなのに、さっそく総理自身のスキャンダル。一気に支持率が落ち込まないか心配だ」――自民党の中堅議員が顔を曇らせた。 高市早苗首相は25日、衆議院選挙で当選した316人中、自身をのぞいた315人に3万円相… -
膨張した「麻生派」と党内事情
「こんなに増えるとは、びっくりだよ」と顔をほころばせるのは、自民党で唯一残った派閥「麻生派」(=志公会)所属の中堅議員だ。2月19日、衆議院選挙後はじめて麻生派が例会を開催。新たに18人もの入会が発表され総勢60人となっ… -
皇宮警察、九州管区警察局でハラスメント常態化か|警察庁・2025年「監督上の措置」概観
警察庁が先ごろ発表した昨年1年間の懲戒処分について過日の配信で伝えたところだが(既報)、2025年に記録された処分等の中には懲戒に到らない軽微な制裁も含まれていた。「監督上の措置」と呼ばれるそれらは報道発表を前提としな… -
【速報】「田川消防指令センター」設計・施工の3件、1者応札で落札率約100%|汚れた土着権力(12)
田川市・郡の8市町村で構成する「福岡県田川地区消防組合」(管理者:永原譲二大任町長)が整備を進める『田川地区・中間市消防指令センター新庁舎建設工事』における設計、無線施設工事、建屋建設工事の3件が、いずれも「1… -
銃所持取消のハンター「汚名返上を」|ヒグマ裁判上告審で双方が書面提出
昨年暮れに最高裁判所の弁論実施の決定が伝わったヒグマ駆除をめぐる裁判の上告審(既報)で、当事者双方が最高裁へ主張書面を提出していたことがわかった。上告人の池上治男さん(76)自身の意見陳述の内容も固まりつつあり、… -
検察審査会の情報不開示に不当な“お墨付き”|議決墨塗りに第三者機関が「妥当」答申
検察の不起訴処分の妥当性を審査する検察審査会が審査事件の議決などを情報公開の対象としていない問題で2月上旬、筆者の苦情申出(審査請求)を受けた第三者機関が検審の不開示決定を支持する答申を出していたことがわかった。北海道内… -
旧立憲を待ち受ける茨の道
「うちよりずっと人数が少ないのに、公明さんだけが議席増。うちの幹部は何をやっていたのか……」とこぼすのは中道改革連合から出馬して落選、比例復活もかなわなかった旧立憲民主党の元議員だ。 自民党は、高市早苗首相の作戦が的中… -
警察庁の未発表懲戒事案が判明|警察全体では10年ぶり300件超え
全国の都道府県警察を監督する警察庁が2月上旬、昨年1年間に各地で記録された懲戒処分の総数を報道発表し、公式サイト上に資料を公開した(⇒こちら)。 公表資料によると、2025年に全国の警察機関で懲戒処分を… -
自民圧勝で「高市一強」|どうなる消費税、憲法、旧統一教会
自民党が、戦後史上最多となる単独政党での316議席を獲得した衆議院選挙。高市首相は、中身があるとは思えない「日本列島を、強く豊かに」というフレーズで、選挙戦を乗り切った。連立を組む日本維新の会は36議席と微増。与党合…










