- Home
- 怪文書
タグ:怪文書
-
兵庫県政界揺るがす「怪文書」|自殺した自民党県議候補巡り
「全国的には知られていないと思いますが、兵庫県の政界に激震が走っています。知事に国会議員、とんでもないことになるかもしれない」――そう話すのは、自民党のある兵庫県連幹部。手にしていたのは『県議(中央区) 自由民主党公認 … -
【2023奈良県知事選】維新候補絡みの怪文書登場
保守分裂に加え日本維新の会の参戦で「三つ巴」の戦いとなることが確実となった今年4月の奈良県知事選挙。立候補を表明しているのは、5期目を目指す現職の荒井正吾知事(78)と自民党奈良県連が推薦している元総務省官僚の平木省氏(… -
FAX利用で個人攻撃|久留米商工会議所・会頭選挙の「怪文書」(下)
長年、選挙に関わってきたことで、対立候補のスキャンダルなどを記した様々な「怪文書」を見てきた。どれも程度の低い内容ばかりだったが、これほど酷いやつにお目にかかったのは初めてである。 昨年11月に行われた福岡県久留米… -
【独自入手】久留米商工会議所・会頭選挙の「怪文書」(上)|現職支持派の幼稚な主張
昨年11月、福岡県の久留米商工会議所で会頭選挙が実施され、現職の本村康人氏(75)が6選を決めた。3人の候補者で争われた会頭選挙は、一回目の投票で過半数を制する候補がなく、筑邦銀行の佐藤清一郎頭取と本村氏による決選投票… -
筑後市の怪文書騒ぎ|副市長と前議長の関与明らかに
怪文書騒ぎで揺れる福岡県筑後市。騒ぎの裏で動いていたのは、市議会の前議長と現役の副市長だった。 ハンターは、全農パールライスが取得した土地の疑惑に絡め、地元の県議や市議らに濡れ衣を着せる形の印刷物をばら撒いてき… -
筑後市の暗闘に新事実|浮かび上がった黒幕たちの顔
福岡ソフトバンクホークスのファーム施設があることで知られる福岡県筑後市で起きた暗闘の裏で、北島一雄副市長と原口英喜前市議会議長が動いていたことが分かった。 副市長と前議長が加わっているグループは、疑惑を呼んだ土地取…