【速報】鹿児島市立中の“いじめ”を学校と市教委が隠蔽

令和元年に鹿児島市内の公立中学校で複数による“いじめ”が発生、被害にあった女子生徒が転校を余儀なくされるという事態に発展したが、学校と鹿児島市教育委員会がいじめの実態を矮小化した上で、隠蔽を行っていたことが分かった。ハンターは、「隠蔽の証拠」を入手している。

いじめを隠蔽していた中学校は、教育実習生を受け入れている有名校。事案発生当時の校長は、県教育委員会の元次長で、現在は鹿児島市内の公民館長を務めている。いじめを解決せず、問題を悪化させた教師は、研究発表などの成果で教育界に知られ、地元紙にも取り上げられるほどの人物だという。被害を受けた子供の救済ではなく、校長と教師の社会的な立場や、“教員同士のかばい合い”を優先させた可能性がある。

ハンターの取材に対し市教委は、いじめによって女子生徒が転校に至った経緯を認めている。

県内の教育行政を統括する鹿児島県教育委員会によれば、いじめが原因で転校に至った場合は「重大事案」。自治体の教育委員会から県教委に報告する義務があるが、問題のケースについては、「口頭でも文書でも一切の報告が上がっていない」と明言している。

この問題については、明日からの配信記事で詳細を報じる予定だ。

この記事をSNSでシェアする

関連記事

最近の記事一覧

  1.  2021年秋、鹿児島県医師会の男性職員(当時。2022年10月に退職)に性行為を強制された…
  2. イスラム世界は2月中旬からラマダン(断食月)に入った。敬虔なイスラム教徒はこの間、日の出から日没まで…
  3. 2月28日夕、高市早苗首相は石川県を訪問。石川県知事選で2期目を狙う馳浩氏の応援のためにマイクを…
  4.  自民党の圧勝で終わった衆議院選挙では、福岡県内11選挙区のうち福岡9区 を除く10選挙区で自民党が…
  5. 鹿児島県警が、県内の女性から結婚詐欺の被害相談を受けながらも約4年間捜査を行わず、そのせいで…




LINEの友達追加で、簡単に情報提供を行なっていただけるようになります。

ページ上部へ戻る