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タグ:わいせつ
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【速報】強制性交事件の送検渋る鹿児島県警に新事実|県医師会わいせつ元職員の父親は3月まで現職警官
鹿児島県警が守ろうとしてきたのは、性被害を訴えてきた女性ではなく、「警察一家」の都合だった。 新型コロナウイルス感染者の療養施設で、鹿児島県医師会(池田琢哉会長)の男性職員(昨年10月末で退職。以下、「男性職員」)… -
鹿児島県医師会職員わいせつ事件「調査委員会」の欺瞞
鹿児島県医師会の男性職員が新型コロナウイルスの療養施設内でわいせつ行為を繰り返していた問題で、医師会が組織内に設置した「調査委員会」の役割に疑問の声が上がっている。 ■次々あがる疑問の声 強制性交の被害を訴える女性の… -
わいせつ擁護の医師会長に県が怒りの来庁結果開示|鹿児島県医師会に問われる規範意識(6)
新型コロナウイルス感染者の療養施設で鹿児島県医師会の男性職員が強制性交の疑いが持たれる行為に及んでいた問題を巡り、同医師会の池田琢哉会長が県に対し、性交渉が複数回あったという男性職員の言い分だけを申し立て、「強姦といえる… -
【音声データ公開】コロナ患者も女性の人権も無視|鹿児島県医師会に問われる規範意識(5)
新型コロナウイルス感染者の療養施設で県医師会の男性職員が女性スタッフに不適切な性的行為を繰り返していた“事件”について議論が交わされた会議で、鹿児島県医師会の池田琢哉会長は、こう締めくくった。 「今日あったこういう情報… -
郡医師会長、わいせつ事案「よくあること」「人騒がせ」|鹿児島県医師会に問われる規範意識(4)
新型コロナウイルス感染者の療養施設として鹿児島県が提供したホテルなどで県医師会の男性職員が女性スタッフに不適切な性的行為をしていた問題を巡り、先月開かれた医師会内部の会議で同会の幹部が、「よくあること」「話題になったの… -
コロナ療養施設で職員が性行為|鹿児島県医師会に問われる規範意識(1)
先月中旬、鹿児島県が新型コロナウイルスの感染者を療養させるため提供しているホテルなどで、鹿児島県医師会から派遣された男性職員が女性スタッフに不適切な性的行為をしていたことが発覚。地元紙南日本新聞などが事案の概要を報じた。… -
北海道警・わいせつ警官、起訴事実認める|函館地裁で初公判、検察は追起訴
一般女性に暴力をふるうなどして強制わいせつ未遂で起訴された北海道警察・函館西警察署の元巡査部長(41)が9月25日、地元の函館地方裁判所(日野進司裁判官)で初公判を迎え、検察の陳述に「間違いありません」と起訴事実を認めた… -
北海道・わいせつ警官に停職処分|つきまといの挙句に暴行・恐喝
北海道警察は9月16日、函館西警察署に勤務していた男性巡査部長(41)=のち退職=を「停職1カ月」の懲戒処分とし、同日付で発表した。元巡査部長は7月下旬、わいせつ目的で30歳代の一般女性に暴力をふるうなどし、暴行・脅迫の…