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タグ:パワーハラスメント
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【速報】ハラスメント苦に自殺か|北海道新聞・編集局次長が急逝
北海道新聞社(札幌市中央区、宮口宏夫社長)で7月上旬、現職の編集局幹部がパワーハラスメントを苦に自殺したとみられる状況で亡くなっていたことがわかった。同社では本年1月中旬にも常務取締役の男性(62)がパワハラ自殺を疑われ… -
【道立看護学院パワハラ事件】「紋別」の被害は不認定|「江差」自殺事案認定の蔭で
在学生の自殺事案が公式に被害認定され、事態が明るみに出て以来ようやく一つの区切りを迎えた、北海道立高等看護学院のパワーハラスメント問題。3年前の秋に告発の声を上げた学生らへの賠償(慰藉)も進んでいる現在、そのかたわらで… -
江差看護学院・パワハラ自殺で道が謝罪「今後は被害が握りつぶされないように」と遺族
「ご子息に対するハラスメントが確認された事実につき、心よりお詫び申し上げます」――。本サイトが折に触れ伝えてきた北海道立江差高等看護学院のパワーハラスメント問題で15日午後、2019年に起きたパワハラ自殺の被害者遺族に対… -
【江差看護学院パワハラ問題】自殺事案で調査進む|第三者委、関係者6人を追加聴取へ
未認定被害の事実確認が待たれる北海道立江差高等看護学院のパワーハラスメント問題で、在学生が自殺した事案の調査にあたる第三者委員会が2度目の会合を開き、亡くなった学生の同窓生ら複数の関係者への聴き取り調査を行なう方針をあき… -
看護学院パワハラ、救済なお遠く|紋別の長期壮絶被害にわずか「70万円」
「道には被害を認めて適正な補償をして欲しい」――そう訴えるのは、北海道・十勝管内に住む無職女性(27)。8年前に紋別市の看護学校を中退し、その直後から今に到るまで心療内科での通院治療を余儀なくされている。原因をつくったの… -
パワハラ“主犯”に反省なし|江差看護学院前副学院長、加害認定に不満
北海道立高等看護学院のパワーハラスメント問題で、一連の加害行為の中心人物とされる江差看護学院の前副学院長が自身の行為の問題点をほとんど理解していないことがわかった。4月下旬に設けられた被害者への謝罪の場で、前副学…