カテゴリー:社会
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在学生自殺事案の調査が続く北海道立江差高等看護学院のパワーハラスメント問題で、亡くなった男子学生(当時22)の同窓生が道の第三者委員会の聴き取りに応じ、当時のハラスメントなどについて証言したことがわかった。同窓生は「自殺…
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「やると思ってた」、「やっぱり、そうきましたか」――県議会関係者の多くが苦笑するのは、国民民主党福岡県連代表の大田京子元県議が最終的に行った“脱法行為”のことだ。
選挙区内に掲示期限切れのポスターを掲示していた大田…
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愛媛県議会第100代議長(平成24年3月~平成25年3月)の岡田志朗県議が、セクハラやパワハラで損害賠償請求を起こされた事件(既報)の審理が松山地裁で続いている。
原告女性のAさんは、岡田氏から受けたハラスメントの画像…
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掲示期限切れのポスターや、法定の「証票」を貼付していない看板を使うなどして違法性が疑われる政治活動を続けていた国民民主党福岡県連代表の大田京子元県議が、政務活動費と後援会の政治資金で、夫の会社の家賃を支払っていたことが分…
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鹿児島県医師会(池田琢哉会長)の男性職員(10月末で退職。以下、「男性職員」)が、新型コロナウイルスの療養施設内などで強制性交の疑いがもたれる行為に及んでいた問題で、県が、一方的に「合意に基づく性行為だった」と結論付けて…
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入札結果の非開示を国土交通省や総務省から「違法」だと指摘され、改善指導を受けている福岡県大任町の永原譲二町長が今月5日、町議会の一般質問で答弁し、「町民を守るため」だとして違法状態を続けていくことを宣言。町議会副議長と永…
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福岡県田川市で、公職選挙法が規定する掲示物についての規定を無視した「違法看板」を多数設置していた今村寿人市議会議員の支援団体「いまむら寿人後援会」が(既報)、政治資金規正法が定める収支報告書の提出を怠って「解散」した状態…
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今夏の参議院議員選挙に出馬して落選した国民民主党福岡県連の大田京子代表が、違法ポスター問題で醜態を演じている。
後多くの掲示期限切れ違法ポスターを掲示していたことが分かった大田氏は、玉木雄一郎国民民主党代表との2連…
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鹿児島県医師会(池田琢哉会長)の男性職員(10月末で退職。以下、「男性職員」)が、新型コロナウイルス感染者の療養施設で強制性交の疑いが持たれる行為を行っていた問題で、医師会と県弁護士会の会長まで努めた弁護士が公表したのは…
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国会議員であれ地方議員であれ、政治家は法令を作る側の立場にある。そうした人たちが、法律や条例の規定を平気で破るということになれば、この国の秩序は保たれない。子供でも分かる理屈だ。しかし、国政政党の県連代表という重責を担い…
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