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タグ:パワハラ
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パワハラ議員報道、次は・・・
ある自民党の幹部が、「うちもいつか、文春砲でやられますね」と暗いトーンでつぶやいた。手にしていたのは、週刊文春5月22日号の《秘書11人が連続退職 立憲宇宙かあさん議員はパワハラ常習犯証拠音声公開》という記事のコピー。記… -
札幌・陸自パワハラ裁判が佳境|元幹部職員らに異例の「訴訟告知」
現職の自衛官が職場のパワーハラスメントを告発した裁判で、被告の国が異例の「訴訟告知」に踏み切っていたことがわかった。訴訟告知は裁判の当事者が別の関係者に訴訟参加を促す手続きで、今回その対象となったのは原告男性の元上官にあ… -
江差看護学院パワハラ死で元職員証言 |「当時の報告デタラメ」「作文だった」
本サイトなどで随時報告を続けている、北海道立江差高等看護学院のパワーハラスメント問題。一連の被害の中でも最も深刻な事案といえる在学生の自殺問題で、亡くなった学生と交流があった元職員の1人が道の第三者調査に協力し、事件前後… -
否定された「うそ八百」「公務員失格」|斎藤兵庫県知事の土壇場
「うそ八百」「公務員失格」発言から約1年、兵庫県の斎藤元彦知事の内部告発について県設置の第三者委員会が調査結果を公表。パワハラやおねだりが事実だったとした県議会百条委員会の報告より踏み込んだ形で、内部告発で指摘された16… -
兵庫県議会百条委報告が示す斎藤知事と維新県議の非常識
台風が居座ったような、混乱状態が続く兵庫県。中心にいるのは、言うまでもなく斎藤元彦知事である。3月5日、兵庫県議会は元西播磨県民局長の内部告発に関する文書問題特別調査委員会(百条委員会)の報告書を公表。斎藤知事のパワハラ… -
【速報】江差看護学院パワハラ裁判で道が仰天主張|第三者調査を全否定「ハラスメントなかった」
北海道立江差高等看護学院で教員のパワーハラスメントを苦に在学生が自殺した問題で、遺族が起こした裁判の被告となった北海道(鈴木直道知事)がパワハラの事実を全否定し始めたことがわかった。複数のハラスメントを認定した道の第三者… -
混乱続く兵庫県|捜査当局が握る斎藤知事の命運
パワハラ・おねだり問題で失職しながら再選を果たした斎藤元彦兵庫県知事。一連の騒ぎに幕引きを図るつもりだったろうが、SNSをバックヤードで展開していた株式会社merchuの社長、折田楓氏が《兵庫県知事選挙における戦略的広報… -
兵庫県知事選後、斎藤元彦氏を待ち受けているのは・・・
パワハラや「おねだり」を内部告発され斎藤元彦前兵庫県知事が失職したことを受け、10月31日に出直し選挙が公示された。 立候補したのは、斎藤氏に加えて前尼崎市長の稲村和美氏、前参院議員の清水貴之氏、共産党推薦の大沢芳… -
遺族慟哭「北海道は諦めるのを待っているのか」| 江差看護学院パワハラ死訴訟、函館で初弁論
北海道立江差高等看護学院のパワーハラスメント問題で、教員らのパワハラが原因で自殺したという男子学生(当時22)の遺族が起こした裁判の審理が始まり、原告の女性が函館の裁判所で意見陳述した。被告の北海道は現時点で具体的な主張… -
江差看護学院パワハラ死問題、法廷へ|追い込まれた遺族 ―「道が裁判を望んだ」
北海道立江差高等看護学院の教員によるパワーハラスメントで在学生が自殺した問題で18日午後、北海道へ損害賠償を求める方針を固めていた遺族が函館地方裁判所に訴えを起こした。原告となった遺族は代理人を通じ「本当は裁判などしたく…