カテゴリー:社会
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新型コロナウイルス感染者の療養施設で県医師会の男性職員が女性スタッフに不適切な性的行為を繰り返していた“事件”について議論が交わされた会議で、鹿児島県医師会の池田琢哉会長は、こう締めくくった。
「今日あったこういう情報…
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複数の教員の関与が認定されている北海道立江差高等看護学院のパワーハラスメント問題で、ハラスメントの中心人物である品川由美子副学院長が本年度いっぱいで退職することがわかった。
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後任の教務担当…
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材先の大学敷地内に「侵入」したとして逮捕された北海道新聞旭川支社の記者が、事件から9カ月を経て書類送検されたことがわかった。北海道警察は事件送致の事実を発表していないが、捜査関係者は経緯を事実上認めており、報道大…
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新型コロナウイルス感染者の療養施設として鹿児島県が提供したホテルなどで県医師会の男性職員が女性スタッフに不適切な性的行為をしていた問題を巡り、先月開かれた医師会内部の会議で同会の幹部が、「よくあること」「話題になったの…
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30台ものノートパソコンを決裁を経ぬまま購入し、半月後に形だけ承認をとるという「不正調達」を行っていたことが明らかとなった淡路島の公立中核病院「兵庫県立淡路医療センター」が、公式には随意契約の記録文書を残す一方で、複数…
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鹿児島県が指定した新型コロナウイルスの療養施設などで、県医師会の職員が女性スタッフにわいせつ行為を行っていた問題を巡り、同会の役員が2月に開かれた会議で男性職員の言い分だけを一方的に発表し、「合意の上での性行為」だったと…
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30台ものノートパソコンを決裁を経ぬまま購入し、半月後に形だけ承認をとるという「不正調達」を行っていたことが明らかとなった淡路島の公立中核病院「兵庫県立淡路医療センター」。県立病院を所管する兵庫県病院局経営課も驚く暴挙…
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新型コロナウイルス感染者の療養施設として鹿児島県が提供したホテルなどで、昨年8月から9月にかけ、県医師会から派遣された男性職員が女性スタッフに不適切な性的行為をしていたことが発覚した。決して容認できない患者そっちのけの…
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「なぜだ、どうして」――そう怒鳴ったのは、民間コンサル「大樹総研」を率いてきた首領・矢島義也(本名:義成)氏。先月25日に本サイトで速報した東京地検特捜部の家宅捜索を受けた時、冒頭のような言葉を口にしたという。矢島氏を怒…
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淡路島の公立中核病院「兵庫県立淡路医療センター」で行われた物品の不正調達は、30台のノートパソコンを、方針決裁を得ぬまま納品させるという乱暴な手口だった。実際の決裁は、納品から16日後という公的機関の調達では考えられない…
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裏金事件で責任を問われて派閥を解散し、3月に政界引退を発表した二階俊博元幹事長の後継問題に大きな動き…
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二階俊博元自民党幹事長の「政界引退」記者会見から約1か月。同氏の地元である和歌山県にさらなる激震だ。…
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