アーカイブ:2025年

  • 【2025参院選】自民党・第2次紀州戦争の行方

    「昨年に続く第2次紀州戦争。二階王国の土壇場だ」と話すのは自民党旧二階派の幹部。昨年10月の衆議院選挙で保守分裂となった和歌山2区だが、今年夏の参議院選挙でも自民党が割れることが決定的だ。 ◆   ◆   ◆ …
  • 不透明感増す永田町の情勢

    先月31日、一般会計総額約115兆2,000億円の新年度予算案が参議院で可決された。批判の多かった「高額療養費制度」の負担上限額の引き上げは見直し。少数与党の石破茂政権は予算成立と引きかえに日本維新の会への大幅譲歩を余儀…
  • 不評の万博で問われる維新の会の責任

    4月12日から開催される大阪・関西万博。テストランが始まったが、前稿で述べたように今も会場内では工事が続く。会場から出てきた工事関係者に聞くと「うちの会社でやっている海外のあるパビリオンは、まだ内装工事が完了していません…
  • テストランでみえた万博の実態

    4月3日、まもなく開幕する大阪・関西万博のリハーサル「テストラン」がはじまった。35万人の申し込みがあり3日間で9万人が招待されたが、万博の先行きを暗示するような惨憺たる状況となった。 ◆   ◆   ◆ 多くの招待…
  • ハンター家宅捜索から1年|変わらぬ鹿児島県警の腐敗体質|隠蔽される警察庁キャリアの不正

    鹿児島県警による家宅捜索(ガサ入れ)から1年経った。昨年4月8日の朝、株式会社ハンターの事務所となっている記者の自宅に押し掛けたのは10人の県警捜査員。現場の責任者だという警部は、県警の現職警官による情報漏洩の関係先とし…
  • 明日告示の南大隅町長選挙 “因縁の構図”

    本土最南端の町「鹿児島県南大隅町」の町長選挙が明日告示される。出馬予定の候補者陣営は、今年1月頃から活発な後援会活動を展開していた。立候補を予定しているのは、現職で元町総務課長の石畑ひろし氏(68)、新人で元衆議院議員政…
  • 旧統一教会への解散命令で注目される自民党の対応

    3月25日、東京地裁は旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に宗教法人法に基づく解散命令の決定を下した。 霊感商法などで高額な壺、多宝塔、宝石などを献金と称して売りつけ200億円を超す膨大な被害が出たことについて決定書…
  • 【参院選2025】泉氏参戦で再び揺れる兵庫県

    「今年の政治日程で言えば、野党の内閣不信任案、解散総選挙そして参議院選挙。不信任案と解散がなければ、最大の山場になるのが参議院選挙だ。ここで負ければ石破首相は終えんを迎える。自民党と公明党で参議院における過半数を維持でき…
  • 否定された「うそ八百」「公務員失格」|斎藤兵庫県知事の土壇場

    「うそ八百」「公務員失格」発言から約1年、兵庫県の斎藤元彦知事の内部告発について県設置の第三者委員会が調査結果を公表。パワハラやおねだりが事実だったとした県議会百条委員会の報告より踏み込んだ形で、内部告発で指摘された16…
  • 【鹿児島県警の闇】見逃がし?廃棄?|捜査記録なき警官犯罪

     鹿児島県警察が過去の不祥事の捜査記録を3年越しで一部開示した問題で、開示対象にならなかった事案の中にも法令違反が疑われるケースが複数あることがわかった。職員の処分の記録からは犯罪疑いが読み取れるにもかかわらず、事件捜査…




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  3. 「スキャンダルのデパートになってきた」と嘆くのは、自民党のベテラン議員。テーブルに置かれたのは、週刊…
  4.  不動産取引なら、いきなりとてつもない値段をふっかけて相手の反応を見る、というのもありなのかもしれな…
  5.  「情報漏洩」があったとしてハンターが大任町と田川市を訴えた裁判は、報じてきた通り両自治体が漏えいの…
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