過去の記事一覧

  • 県警の追認機関「鹿児島県公安委員会」に問われる存在意義|強制性交事件民事訴訟に集まる注目

     「公安委員会」が何をしている機関なのか、自信を持って説明できる国民はどれほどいるだろう。刑事の活躍や警察組織を描いたテレビドラマや映画は年中お目にかかるが、「公安委員会」が取り上げられた例を記者は寡聞にして知らない。結…
  • 参院選惨敗で追い込まれた石破茂首相、続投に固執

    昨年の衆議院選挙に続き、参議院選挙でも惨敗した自民党。結党以来初めて、衆議院と参議院のいずれでも「少数与党」になった。いったんは続投宣言した石破茂首相だったが、党内外からの辞任圧力は強まる一方だ。 ◆   ◆   ◆ …
  • 検察審査会「公文書開示」に不可解ルール|郵送開示不可、議決掲示文は不開示?

    「開示の実施を受ける際には、本通知書を持参してください」――検察の不起訴処分の適正性を審査する第三者機関「検察審査会」が、公文書の開示に際して行政庁や裁判所などが採用している「郵送による写しの交付」に対応していないことが…
  • 参政党の正体(2)

    6月の東京都議選に続いて参議院議員選挙でも歴史的な敗北を喫した自民党。一方、大躍進したのは神谷宗幣氏が率いる参政党だ。都議選で3議席を得た勢いをそのままに、参院選でも躍進した。 そうした中、都議選告示後の6月中旬に作成…
  • 森下博輝糸田町長の後援会に政治資金規正法違反(虚偽記載)の疑い

    2023年4月の町長選で2期目の当選を果たした福岡県糸田町の森下博輝町長の支援団体「森下博輝後援会」が、同年に行った後援会活動に関する収入及び支出を、政治資金収支報告書に記載していないことが分かった。政治資金規正法違反(…
  • 極右組織・参政党の新憲法案と「神の国発言」

    2000年5月、森喜朗首相(当時)がある会合で「日本の国、まさに天皇を中心としている神の国であるぞということを国民の皆さんにしっかりと承知していただく」と述べた。いわゆる「神の国発言」だ。森氏は、国民主権や政教分離を否定…
  • 【2025参院選】終盤戦展望

    参議院選挙の投開票まで今日を含めて5日。「強烈な暴風雨にさらされている」と自民党の幹部が嘆くほど、自民・公明の連立与党は劣勢だ。石破茂首相が目標としていた非改選と合計しての過半数=50議席にギリギリ届くかどうかのせめぎあ…
  • 全国裁判所不祥事・2024年速報|1年間で懲戒18件、監督措置3件

    全国の裁判所で昨年1年間に処分などがあった不祥事が計21件に上ることが、最高裁判所への公文書開示請求でわかった。全体の半数強にあたる11事案の概要が一定程度開示された傍ら、監督上の措置全件を含む残る10件の記録はいわゆる…
  • 自民党を苦しめる鶴保庸介の「運のいい」発言

    7月8日、自民党公認で参議院選挙に出馬している二階伸康氏の応援に駆け付けた石破茂首相の“前座”を務めた参議院議員の鶴保庸介予算委員長からとんでもない発言が飛び出した。「運のいいことに能登で地震があったでしょ」――昨年1月…
  • 参政党の正体

    参議院選挙も中盤。改選議席数の過半数確保を最初からあきらめた自民党・公明党の連立政権が、「50議席」を目標と掲げるなど野党が優勢だ。中でも、急上昇中なのが神谷宗幣参議院議員が率いる参政党。「日本人ファースト」をスローガン…
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