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【速報】強制性交事件の送検渋る鹿児島県警に新事実|県医師会わいせつ元職員の父親は3月まで現職警官
鹿児島県警が守ろうとしてきたのは、性被害を訴えてきた女性ではなく、「警察一家」の都合だった。 新型コロナウイルス感染者の療養施設で、鹿児島県医師会(池田琢哉会長)の男性職員(昨年10月末で退職。以下、「男性職員」)… -
これが「コロナ治療薬」?冗談でしょう
新型コロナウイルスのワクチンを開発できなかった日本の製薬会社が、ついに治療薬の開発に成功したという。塩野義製薬が北海道大学と共同で開発した「ゾコーバ」である。昨年11月下旬に厚生労働省が治療薬として緊急承認し、医療機関へ… -
鹿児島県医師会わいせつ事件に新証拠|「罪状」認めた男性職員の文書画像を入手|否定される「合意に基づく性行為」
鹿児島県医師会(池田琢哉会長)の男性職員(10月末で退職。以下、「男性職員」)が、新型コロナウイルス感染者の療養施設で強制性交の疑いが持たれる行為を行っていた問題を巡り、「合意に基づく性行為」だったと公表した医師会の調査… -
「大阪産ワクチン」開発失敗|無駄になった1億5千万円
新型コロナウイルスのワクチン開発で知られる製薬メーカーの「アンジェス」が今月7日、『新型コロナウイルス感染症(武漢型)向けDNAワクチンの開発中止及び新型コロナウイルス感染症の変異株に対する改良型DNAワクチン並びにその… -
【新型コロナ第7波】吉村大阪府知事「夏のパーフォーマンス」に関係者の厳しい視線
2020年8月、記者会見を開いた大阪府の吉村洋文知事が「うそみたいな本当の話をさせていただく。ポビドンヨードを使ったうがい薬を使って、うがいをするとコロナの陽性者が減っていく。そのようなコロナに効くのではないかという研究… -
鹿児島県医師会職員わいせつ事件「調査委員会」の欺瞞
鹿児島県医師会の男性職員が新型コロナウイルスの療養施設内でわいせつ行為を繰り返していた問題で、医師会が組織内に設置した「調査委員会」の役割に疑問の声が上がっている。 ■次々あがる疑問の声 強制性交の被害を訴える女性の… -
鹿児島県医師会「池田会長発出文書」の欺瞞
新型コロナウイルス感染者の療養施設に派遣された鹿児島県医師会の職員が強制性交で訴えられた事件に絡み、県医師会の池田会長が医師会長選挙の直前に発出した文書の記述内容と、県が保有するこの問題に関する記録文書との内容が食い違っ… -
政策も「粗製乱造」|吉村大阪府知事、役立たず新型コロナ野戦病院に78億円
大阪府の吉村洋文知事が新型コロナウイルス感染拡大の切り札として開設した、「大阪コロナ大規模医療・療養センター」(大阪市住之江区)が先月31日に閉鎖された。 国際展示場「インテックス大阪」に開設され、無症状・軽症患者… -
関係者が固唾を呑んで待つ大樹総研・矢島氏の「Xデー」
今年2月に東京地検特捜部による家宅捜索を受けた政財界のフィクサー・矢島義也氏率いる大樹総研。永田町では「参議院議員選挙後の、検察による2つのXデー」として、矢島氏の件と、本サイトでも報じた岬麻紀衆議院議員(日本維新の会)… -
踏みにじられた性被害女性の人権|問われる鹿児島県医師会長の姿勢
性被害の訴えが出ていることを知りながら、なぜここまで女性の人権を踏みにじることができるのか――。鹿児島県医師会・池田琢哉会長の“病状”は、かなり深刻と言わざるを得ない。 新型コロナウイルス感染者の療養施設に派遣…