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救われぬ「いじめ重大事態」の被害者|鹿児島市教委第三者委員会、3年過ぎても結論出せず|沈黙続ける下鶴市長
2021年5月、ハンターは鹿児島市立伊敷中学校で令和元年(2019年)に起きたいじめに関する記事を配信。複数のクラスメートによる“いじめ”によってターゲットになった女子生徒が転校を余儀なくされるという事態に発展したにも… -
【速報】指宿市議が酔ってタクシー運転手に暴行|豊留市長も飲食参加
25日夜、鹿児島県指宿市の坂元茂教市議会議員(55)が、市内の温浴施設で飲酒を伴う会合に参加。その帰りに、乗車していたタクシーの運転手男性に暴行し、重傷を負わせていたことが分かった。被害にあった運転手の男性は指宿市内の病… -
【狂気の町政】永原大任町長コロナ感染の真相と背景
今年1月に新型コロナウイルスに感染しながら、事実関係を否定し続ける永原譲二大任町長。先週8日には、町政刷新を図ろうと町内で印刷物を配布していた市民団体の若者らを、町長自ら特殊警棒をもって襲撃するという前代未聞の暴行事件が… -
不作為の末に「不起訴」|鹿児島県警が傷害被害届を6年間放置(中)
鹿児島県警が、実の兄から理不尽な暴力を振るわれ、骨折や頭部打撲、頸椎捻挫などのけがを負った女性から被害届を受理するよう懇願されながら、6年間も放置していた(9日既報)。この間、被害女性はPTSD(心的外傷後ストレス障害)… -
鹿児島県警が傷害被害届を6年間放置(上)|不作為に泣く女性が涙の告発
警察や検察の不作為で被害が生まれ、その傷が深まるケースが後を絶たない。例えば、ストーカー規制法制定の契機となった「桶川ストーカー殺人事件」、最近では福岡県太宰府市の女性暴行死事件が該当する。 桶川事件では埼玉県警、… -
鹿児島県教委、女性教師暴行事件の「管理監督責任」問わずに幕引き
昨年9月に鹿児島県指宿市で起きた女性教師暴行事件で加害者となった元教務主任を処分した鹿児島県教育委員会が、管理監督責任を問われるはずの学校長に対し、何の処分も行っていなかったことが明らかとなった。公務員が懲戒処分を受けた… -
【女性教師暴行事件】「100条委」設置を否決|問われる指宿市議会の存在意義
昨年9月に鹿児島県指宿市で起きた女性教師への暴行事件。20代の女性教師に襲いかかったのは、教務主任という重要な立場にある30代の男性教師(懲戒処分後に辞職)だった。 部屋の鍵をかけて事実上の監禁状態にし、相手が拒む… -
指宿市女性教師暴行事件の加害者に「停職1ヵ月」|“猥褻”否定で退職金の理不尽
理不尽な決定だ。今年9月に鹿児島県指宿市の公立小学校に勤務する20代の女性教師が、同僚で30代の教務主任に呼び出されて性的暴行を迫られ、懸命に難を逃れたものの身体と心に大きな傷を負った問題で3日、鹿児島県教育委員会が加害… -
【指宿市女性教師暴行事件】被害者の母と加害男性、緊迫のやり取り
今年9月に鹿児島県指宿市の公立小学校に勤務する20代の女性教師が、同僚で30代の教務主任に呼び出されて体を触られるなどの暴行を受けて傷を負った事件は、女性の被害届を受けた鹿児島県警が24日までに加害男性を傷害の疑いで書… -
不倫疑惑・國場外務政務官の前途多難|下地氏「復党願」の背景
衆議院沖縄1区の自民党が揺れている。前回の総選挙で敗れながら比例復活した現職の國場幸之助氏は、暴力事件や不倫などの度重なるスキャンダルで信用失墜。そこに、自民→そうぞう→日本維新と政党を渡り歩いてきた元郵政民営化担当相の…