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【江差看護学院パワハラ事件】第三者委の調査続く|さらに最大8人聴き取りへ
北海道立江差高等看護学院のパワーハラスメント問題で、在学生自殺事案の調査にあたっている第三者委員会が1月中旬に本年初めての会合を開き、引き続き最大8人の関係者への聴き取り調査を重ねる考えをあきらかにした(*下の写真)。同… -
【江差看護学院パワハラ問題】自殺事案で調査進む|第三者委、関係者6人を追加聴取へ
未認定被害の事実確認が待たれる北海道立江差高等看護学院のパワーハラスメント問題で、在学生が自殺した事案の調査にあたる第三者委員会が2度目の会合を開き、亡くなった学生の同窓生ら複数の関係者への聴き取り調査を行なう方針をあき… -
【速報】鹿児島“伊敷中いじめ”いまさらの重大事態認定|保護者側は調査拒否
鹿児島市内の公立小・中学校で起きたいじめの重大事態について議論を重ねてきた「鹿児島市いじめ問題等調査委員会」(以下、第三者委員会)が、令和元年(2019年)に鹿児島市立伊敷中学校で起きたいじめを、いじめ防止対策推進法が規… -
作り話、矮小化、責任逃れ ― 鹿児島市いじめ問題第三者委員会の悪質調査報告
鹿児島市内の公立校で起きた“いじめの重大事態”について審議していた「鹿児島市いじめ問題等調査委員会」(以下、第三者委員会)が作成した調査報告書の内容に数多くの不審な点がみつかり、当該事案の保護者が「納得できない」として抗… -
【速報】鹿児島市いじめ問題調査委、でたらめ「調査報告」に抗議受け答申延期
鹿児島市内の公立校で起きた「いじめの重大事態」について審議していた「鹿児島市いじめ問題等調査委員会」(以下、第三者委員会)が作成した調査報告書の内容に数多くの不審な点がみつかり、当該事案の保護者が「納得できない」として抗… -
置き去りにされた「いじめ被害者」|鹿児島市教育界と政治家たちへの警鐘
鹿児島市立伊敷中で2019年に起きた「いじめの重大事態」とみられる事案が、学校と市教委によって隠蔽されていたことを報じたのは昨年5月7日。それ以後、2例目3例目の同じようなケースについても報じ、学校や教育委員会を厳しく批… -
腐臭漂う鹿児島教育界|無視される「いじめ防止対策推進法」や「重大事態ガイドライン」
令和元年に鹿児島市立伊敷中学校で起きた“いじめ”が、いじめ防止対策推進法が定めた「重大事態」にあたるかどうかを検証していた鹿児島市教育委員会の第三者委員会(正式名称:鹿児島市いじめ問題等調査委員会)に、いじめを受けていた… -
鹿児島市いじめ第三者委、初回調査で「重大事態」否定|ガイドライン無視
鹿児島市内の公立小・中学校で起きた3件の「いじめの重大事態」を学校側や鹿児島市教育委員会が隠蔽していた問題を巡り、市教委が設置した第三者委員会「いじめ問題等調査委員会」の委員長が、新たに検証対象となった4例目のいじめにつ… -
江差看護学院パワハラ、認定52件中19件に副学院長関与|北海道が初めて謝罪
北海道立江差高等看護学院のパワーハラスメント問題で10月29日夜、道の担当課が学生・保護者向けの説明会を函館市内で開き、第三者調査の結果を報告した岡本收司・地域医療推進局長が「傷つき、悩み、苦しんだ学生さんや、そのご家族… -
江差パワハラ問題で個別聴取始まる|告発24件対象に第三者委調査
早期の解決が待たれる北海道立江差高等看護学院のパワーハラスメント問題で17日、道が設置した第三者委員会(座長・山内良輔弁護士)が函館市内で2度目の会合を設け、ハラスメント事案の特定や現地調査の実施について話し合った。会合…