- Home
- 北海道
タグ:北海道
-
元警官の依存症回復支援活動に広がる賛同の輪|「稲葉珈琲」利益の一部を家族会へ寄附
北海道の元警察官による依存症回復支援活動に賛同の輪が広がりつつある。札幌・ススキノの飲食店ではオリジナルコーヒーの売り上げの一部を活動への寄附にあてており、ゆくゆくはコーヒー専門店を展開して賛同者を増やしていく考え。依存… -
各地でヒグマ被害続出|北海道・砂川からはまた新たな捕獲映像
銃によるヒグマ駆除を自粛中の北海道・砂川市から、また新たなヒグマの映像が届いた。連日の目撃情報に対応する地元猟友会は市内に箱罠を設置して問題個体の捕獲にあたっているところだが、10月9日には相継いで2頭を捕獲することにな… -
【動画公開】銃猟自粛の北海道・砂川でヒグマ目撃相継ぐ|箱罠で3日連続捕獲も出没止まらず
地元猟友会が銃による有害鳥獣駆除を自粛している北海道・砂川市で連日、ヒグマの目撃情報が相継いでいる。自治体と猟友会は各所へ箱罠を設置し、9月19日まで3日連続で問題個体を捕獲したが、その後も住宅地などでクマの姿を目にした… -
陸自パワハラ裁判で弁論続く|被告側は人事資料「のり弁」開示
現職の自衛官が職場のパワーハラスメントを追及している裁判で9月上旬、提訴後6回目となる口頭弁論が札幌で開かれた。被告の国に疑われる公益通報者への不利益な人事評価について、国側が関係記録の開示を頑なに拒み続けている姿勢があ… -
緊急銃猟で警察庁が都道府県警通達 ハンターへの行政処分「適当でない」
鳥獣保護法の一部改正で9月1日にスタートした緊急銃猟について、警察庁が各地の警察本部などへ通達を出し、ヒグマなど有害鳥獣の駆除を引き受けるハンターへの行政処分を不適当とする考えを示していたことがわかった。緊急銃猟の実施主… -
「ヒグマの動画」北海道のハンターが公開| 猟友会は「緊急銃猟」に発砲拒否も検討へ
全国各地でクマの食害や人身被害が相継ぐ中、とりわけ深刻な事案が頻発している北海道で現場の見回りを続けるハンターが、8月上旬に箱罠で捕獲したヒグマの映像を本サイトを含む一部の報道機関に公開した(*下は動画の1場面)。ヒグマ… -
ヒグマ駆除巡り北海道に苦情殺到|感情的意見、現役ハンターは「無視すべき」
北海道内で行なわれたヒグマの駆除をめぐって行政の担当課に苦情が殺到する事態が起き、地元報道などで繰り返し話題となっている。道が公表した意見の例を見ると「さっさと駆除しろ」といった声と「クマを殺すな」という苦情の両極端な… -
【江差看護学院自殺訴訟】加害教員らに“パワハラ”の反省なし|第三者委聴取記録が示す醜い言い訳
北海道立江差高等看護学院のパワーハラスメント問題で、在学生の自殺事案を検証した第三者調査委員会の聴取に応じた教員らが、加害の認識を欠いた主張をしていたことがわかった。亡くなった学生の遺族が北海道を訴えた裁判で、遺族側の求… -
江差看護学院パワハラ死で元職員証言 |「当時の報告デタラメ」「作文だった」
本サイトなどで随時報告を続けている、北海道立江差高等看護学院のパワーハラスメント問題。一連の被害の中でも最も深刻な事案といえる在学生の自殺問題で、亡くなった学生と交流があった元職員の1人が道の第三者調査に協力し、事件前後… -
北海道猟友会がヒグマ出動対応通知|「会員の安全」最優先に
狩猟免許を持つハンター約5400人が参加する北海道猟友会(札幌市北区、堀江篤会長)は23日、道内71支部へ一斉に通知(*下の画像)を出し、ヒグマ駆除出動の判断について「会員の安全確保を最優先に」と呼びかけた。駆除をめぐっ…










