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「警察一家」最優先 女性は守らぬ鹿児島県警
「警察一家」擁護のための証拠隠滅、もみ消し、隠ぺい、果ては処分偽装と鹿児島県警の闇は底なしの状況だが、そうした不正によって被害を受けたのは女性ばかりだ。特に、野川明輝本部長が着任した2022年10月以降、事件そのものの存… -
ねじ曲げられた強制性交事件の真相|県医師会幹部の発言内容は事実誤認
2021年秋、新型コロナウイルスの療養施設内で、女性スタッフに対するわいせつ行為が行われた。わいせつ行為を行ったのは療養施設に派遣されていた鹿児島県医師会の男性職員(2022年10月末で退職。以下、本稿では「男性職員」… -
【速報】鹿児島県警の情報漏洩、「流出ルート」複数の可能性 |流出した個人・法人等の情報は延べ350超
鹿児島県警が、幹部による不当な捜査指揮や情報漏洩に揺れる中、捜査資料=「告訴・告発事件処理簿一覧表」の流出ルートが複数であることが明らかとなった。直近で『現代ビジネス』が報じた一覧表の記載(⇒)の一部は、ハンター… -
腐敗組織・鹿児島県警への警鐘
先月22日、不当な捜査指揮で強制性交事件の実相をねじ曲げた鹿児島県警が、数十件分もの捜査資料=『告訴・告発事件処理簿一覧表』を流出させながら公表せず、内々で処理しようとしていることを報じた(既報)。 違法な… -
【速報】鹿児島県警で数十件分の捜査情報漏洩|公表せず関係者謝罪で幕引きの構え
「警察一家」擁護としか思えない不当な捜査指揮で強制性交事件の実相をねじ曲げた鹿児島県警が、数十件分もの捜査資料を流出させながら公表せず、内々で処理しようとしていることが分かった。県警は、違法な情報漏洩の実態を把握しながら… -
「強制性交」「ストーカー」「不当捜査」― ブラック組織・鹿児島県警、腐敗の実態
今月19日、鹿児島県警は本部留置管理課に勤務する現職の男性巡査長を、13歳未満の少女に対する淫行があったとして強制性交(※刑法改正によって強制性交が不同意性交等に変更される前の犯行だったため)の疑いで逮捕した。逮捕された… -
【速報】鹿児島県警、未成年者への強制性交の疑いで現職警官を逮捕
鹿児島県警は19日、県内の留置管理課に勤務する現職の男性警察官を、未成年者に対する淫行があったとして強制性交の疑いで逮捕した。(※刑法改正によって強制性交が不同意性交等に変更される前の犯行だったため) 逮捕された男… -
鹿児島県医師会職員強制性交事件「検察官送致」の背景|問われる医師会と県警の責任
新型コロナウイルス感染者の療養施設に派遣されていた鹿児島県医師会の男性職員(昨年10月に退職。以下「被疑者」)が強制性交の疑いが持たれる行為に及んでいた問題で、鹿児島県警鹿児島中央署が9日、被疑者を強制性交の疑いで鹿児島… -
【速報】鹿児島県警が県医師会元職員を強制性交の疑いで事件送致
新型コロナウイルス感染者の療養施設に派遣されていた鹿児島県医師会(池田琢哉会長)の男性職員(昨年10月に退職。以下「被疑者」)が強制性交の疑いが持たれる行為に及んでいた問題で、鹿児島県警鹿児島中央署が9日、被疑者を強制性… -
新型コロナ対策巡る強制性交事件、訴えられた男性職員の父親は「警部補」|捜査介入でもみ消し画策の可能性
新型コロナウイルスの療養施設で、鹿児島県医師会(池田琢哉会長)の男性職員(昨年10月に退職。以下「男性職員」)が女性看護師に対し複数回の強制性交に及んだとして刑事告訴されている問題で、告訴状を受理した鹿児島県警鹿児島中央…