タグ:江差高等看護学院
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早期の解決が待たれる北海道立江差高等看護学院のパワーハラスメント問題で17日、道が設置した第三者委員会(座長・山内良輔弁護士)が函館市内で2度目の会合を設け、ハラスメント事案の特定や現地調査の実施について話し合った。会合…
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北海道立江差高等看護学院で告発が相継ぐパワーハラスメント問題で27日午後、道が委嘱した第三者委員会の初会合があり、函館市内のホテルで3人の委員が顔を合わせた。調査に先立つ議論は4時間半に及び、これまで告発があった複数のケ…
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複数の教員による長期間のパワハラが告発されている北海道立江差高等看護学院の問題で、かねてから設置が求められていた第三者委員会の顔ぶれがあきらかになり、今月27日午後に函館市内で1回めの会合が設けられることになった。問題…
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早期の対応が求められる北海道立江差高等看護学院のパワハラ問題で、学院を運営する北海道がハラスメント調査にあたる第三者委員会の「開催要領」をまとめていたことがわかった。在学生の保護者らでつくる「父母の会」の要請を受けて明ら…
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北海道立江差高等看護学院のパワーハラスメント問題で11日午後、道の担当部局がこれまでの対応と今後の取り組みについて議会報告した。在学・退学生を対象に再調査を実施する方針や、同調査の結果を今月発足する第三者委員会の調査資料…
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北海道・江差町の道立江差高等看護学院で問題となっているパワーハラスメント事案を巡り、道が近く第三者委員会を立ち上げる方針を固めたことがわかった。5月中にも「現地調査」に赴くなどのスケジュールを含め、同11日招集の道議会で…
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北海道立江差高等看護学院のパワハラ問題で27日、北海道の担当課が保護者らの緊急要請にまたしても「ゼロ回答」をもって対応した。賛同署名を持参して早期の問題解決を求めた保護者らは、年明けから遅々として進まない行政の対応に「未…
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複数の教員による集団パワハラで多数の被害者が出ていることが明らかになった北海道立江差高等看護学院の保護者らが立ち上げた「道立江差高等看護学院の正常化を求める父母の会」が、ホームページを開設し、ネット上で公開した。
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北海道立江差高等看護学院のパワーハラスメント問題で、ハンターの報道であきらかになった過去の告発について、告発当時の北海道の担当課長が現在のパワハラとの関連性を否定する認識を示した(*参照記事⇒《道庁作成「隠蔽の証拠」を関…
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ハンターが行った「道立江差高等看護学院」のパワハラ事案に関する開示請求に対し、加害者側である学院に請求内容や記者の氏名、電話番号といった情報を伝えたり、請求の「受付日」を大幅に遅らせるという前代未聞の対応で開示決定期間の…
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「存否応答拒否」で始まった鹿児島県警による警官不祥事捜査記録の隠ぺい。3年かかってようやく開示され…
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鹿児島県警が3年越しで一部開示した、不祥事の捜査記録。本年3月にようやく開示された100枚の公文書…
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鹿児島県警による不祥事の捜査記録が「存否応答拒否」の形で長く開示されなかった問題で、第三者機関の答…
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田川市・郡の8市町村で構成する「田川郡東部環境衛生施設組合」(組合長:永原譲二大任町長)が整備を進め…
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今月6日、田川市議会定例会一般質問において、公明党の山野義人市議が、一部事務組合「田川地区広域環境…
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